アジア太平洋歯科学生会議 日本委員会
●アジア太平洋歯科学生会議 日本委員会 （APDSA JAPAN L.O.C.）
（以下、HPより）
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アジア太平洋歯科学生会議−Asia Pacific Dental Students' Association−
歯科学生の国際交流団体で、通称「AP(えーぴぃ)」と呼んでいます。
参加者は、東アジア・東南アジア・オセアニア地域12カ国合計200名以上の歯科学生が、
毎年ホスト国での本大会に参加して交流を深めています。日本国内の歯科大学からも大勢の参加があります。
海外の歯学部の学生と交流を持ち、異なるシステムを見聞きすることにより、視野を広げることが出来ます。
APDSAの公用語は英語ですが、英会話が苦手でも問題ありません。
第2外国語として英語を習得した私たちが、知識・ジェスチャーを総動員して会話することほど、面白いことはありません。
皆、それで分かってくれます。通じあえるのです。
大会が終わり帰国した後もemail、手紙などで連絡を取り合い、アジア各国を訪ね歩くのも面白いかもしれません。
どの国に行っても大歓迎してくれます。
また逆に、年に数人のペースで、ＡＰ仲間が日本に遊びに来ます。
その際には、日本メンバーも集結し、"ポストＡＰ大会"を開くなどして、つながりを強めています
1968年に日本にて第1回の大会を行い、2004年8月のシンガポール大会で31回を迎えました。
2005年は8月にマレーシア・クアラルンプールにて行われる予定です。
